第12回の長良川下流53PickUp!は、無風・晴天で汗ばむほどの好天のもと27名が参加し開催されました。
事前の国土交通省の担当の方の話では、今夏はかなりゴミが多かったとか。
不安にかられながらも現地入りすると、ぱっと見いつもと同じ程度・・・
でも蓋を開けてみれば、不法投棄をし、さらに焼却したとみられるゴミの塊、
また、いつもは気づかない葦裏には大量の漂着ゴミと、一同唖然とするほどの状況でした。


大量のゴミ拾いで汗を流し、お腹を空かせた後は、新メニューの豚汁うどん舌鼓。

お腹を満たしたところで、恒例の的当て大会やチャリティオークション、ジャンケン大会などで盛り上がりました。

今回で12回を迎えた長良川下流53ですが、不法投棄ゴミは毎回内容が違います。
一方、漂着ゴミはほぼ毎回、ペットボトル、発泡スチロール、苗のポットが定番となっています。
とりわけペットボトルは常に不名誉な№1です。

支流も含め流程の長い長良川ですから、あちらこちらから集まってくるのは当然かもしれませんが、
そんなに、みなさんペットボトルを捨てるものなんでしょうか?
伊勢湾口にある三重県鳥羽市の答志島には伊勢湾のゴミが最も多く漂着する浜があるそうです。
ゴミの量は、流木も含め年間数千トンにも及ぶとのこと。http://www.facebook.com/nasanohama/events#!/nasanohama
その量を聞くと我々の活動はささやかです。でも、身近なところで協力できる活動だったんですネ 長良川53PickUp!は!

参加者のみなさん今回もありがとう!
事前の国土交通省の担当の方の話では、今夏はかなりゴミが多かったとか。
不安にかられながらも現地入りすると、ぱっと見いつもと同じ程度・・・
でも蓋を開けてみれば、不法投棄をし、さらに焼却したとみられるゴミの塊、
また、いつもは気づかない葦裏には大量の漂着ゴミと、一同唖然とするほどの状況でした。


大量のゴミ拾いで汗を流し、お腹を空かせた後は、新メニューの豚汁うどん舌鼓。

お腹を満たしたところで、恒例の的当て大会やチャリティオークション、ジャンケン大会などで盛り上がりました。


今回で12回を迎えた長良川下流53ですが、不法投棄ゴミは毎回内容が違います。
一方、漂着ゴミはほぼ毎回、ペットボトル、発泡スチロール、苗のポットが定番となっています。
とりわけペットボトルは常に不名誉な№1です。

支流も含め流程の長い長良川ですから、あちらこちらから集まってくるのは当然かもしれませんが、
そんなに、みなさんペットボトルを捨てるものなんでしょうか?
伊勢湾口にある三重県鳥羽市の答志島には伊勢湾のゴミが最も多く漂着する浜があるそうです。
ゴミの量は、流木も含め年間数千トンにも及ぶとのこと。http://www.facebook.com/nasanohama/events#!/nasanohama
その量を聞くと我々の活動はささやかです。でも、身近なところで協力できる活動だったんですネ 長良川53PickUp!は!

参加者のみなさん今回もありがとう!
スポンサーサイト